どうも高田です!以前の投稿から2年近く経過していて自分でドン引きしています笑
実は、、、
2ヶ月前に起業しました!!
以前の投稿でも書きましたが、Jazz-Steps(通称ジャズステ)というジャズピアノの総合学習サービスを制作したのですが、今後は株式会社として運営していくためにこの決断をした次第です。
いや〜、この起業には本当に色々な想いが詰まっていて、今日はその話をしたいなと思っています。
今日の内容は下記の動画になりますので、YouTubeで観たい人はぜひご覧になってください!
今日話したいことは2点あるんですよ。
1点目が、「起業のわけ・ジャズステを作ったわけ」です。
1、起業の理由
僕は、こんなサイトをやってるくらいなんでお分かりかもしれませんが
ジャズを盛り上げたい!!!
って本気で思ってるんですよ。
いや〜字面にするとマジでチープですね、この言葉。笑
でも、そうとしか言いようがないんだもん。
このサイトのトップに書いてあるけど、上原ひろみさんのLIVEに衝撃を受けたあの日から僕はずっとジャズに魅了されたままです。
こんなにもクリエイティブで、お互いの個性をぶつけあるような熱くてワクワクする音楽、他にないと思うんですよ。
そんなこんなで、どうやったらジャズが盛り上がるかを考えたわけです。
そしたら、答えは1択でした。
「ジャズプレーヤーを増やすこと」
です。
リスナーじゃなくてプレーヤーを増やす。これに尽きるんですよ。
プレーヤーを増やす大切さ
例えば、ウィンブルドンのテニスの試合って観たことありますか?
フェデラーVSナダル、世界トップレベルの戦い。最高に熱くて観てて面白くて僕は大好きなんですよね!
ただ、僕の友達は「4時間もあって長いし、球打ってるだけじゃん。なんか簡単そうに見えるしw」みたいなことを言い放ちました。
聞く人が聞けば助走つけて殴りにきそうですね。笑
その友人と僕は、一体何が違くて同じものを観てるのにこんなに感想が異なるのか。
答えは明白です。
「凄さを理解できているか否か」
そうなんです、実は僕は小学校の頃や大学の時にテニスをちょっとかじっていて、小学校の頃は小ちゃい町の大会に出たりもしてました。
だから、簡単そうに見えるけど、あんなにボールをフルスイングでぶっ叩いてるのに、当たり前のように相手のコートに入れているトッププロのヤバさが身に沁みてわかるんですよ。
僕があんなふうに打ったら全球ホームラン間違いなしです。笑
そんなこんなで凄さがわかれば、その競技を観て楽しめるし、試合観戦にも行きたいと思うようになるわけですね。
じゃあ、ジャズって凄さわかりやすいですかね??
正直、これ以上ないくらい分かりにくいと思います。
初めて聴く曲だと、どこまでがテーマでどこまでがアドリブかほぼ分からなくないですか?
しかも、そもそもジャズがアドリブをするっていうことを知らない人のほうが多いですよね?
だから、「何がすごいのかわかんない」とか「なんかオシャレだねー」くらいの感想で終わっちゃうことが多いんですよ。無念すぎる。
だけど、少しでもジャズをやったことあったら見え方、聞き方、180度変わりますよね?
プロのジャズプレーヤーの演奏を聴くたびに、どういう脳の構造をしてればこんなカッコ良いフレーズ思いつくんだといつも不思議に思ってます。笑
そう思えるのは、これまた僕がジャズをやったことがあるからなんですよね。
ジャズをやる前の僕は、ジャズの曲を聴くこともジャズのライブに行くことも一度もなかったのが良い証拠です。
以上の理由で、ジャズプレーヤー(ちょっとでもジャズをやったことある人)が増えればジャズ界は間違いなく盛り上がっていくわけです。
プレーヤーを増やすには?
では、ジャズプレーヤーを増やすにはどうすればいいんでしょうか?
これに関しては、色々な案は考えられますが、僕は現代においては
オンラインで学べるジャズの学習サービスが必須
だと思っています。
やっぱり、いきなりレッスンに通うとかだとハードルが高いです。かなり興味がないとそこまでの行動はとり辛いです。
ちなみに、プログラミングの独学とかだったら、本当に素晴らしいサービスが勢揃いしてるんですよ。
僕がお世話になったのはProgateというサービスで、かわいらしいキャラが説明してくれるスライドショーを読んで、その後に出てくる課題を一個ずつこなしていくと、気づけばプログラミング言語の理解がかなり深まっているという優れものでした。
そういうProgateのような素晴らしいサービスがジャズにもあれば、軽い気持ちで初めて、気がついたらジャズを楽しむことができるくらいの基礎が身についていたなんてことになり、前項で話したプレーヤー増加に繋がるわけです!
だが、ここには悲しいカラクリがあります。
ジャズの総合学習サービスができない理由
結論から言うと、ジャズのみに照準を絞って考え尽くされた学習サービスなんて、ほぼほぼ生まれてこないんですよ。
(一部あるにはありますが、僕が想定しているものとはズレがあります)
なぜ、生まれてこないのか、理由はとってもシンプルです。
「市場が小さく、開発費用が高いから」
市場が小さいことの説明はおそらく不要です。みなさんの周りでジャズやってる人を数えたら、全然いないですよね?笑
とすると、ジャズに照準を絞ってもお金を落としてくれるお客さんが少ないわけで、大手企業はこの時点で相手にしてくれません。
では、個人レベルで作れば良いかというと、どうやらそうもいかないんです。
なぜならジャズピアノ学習となると、ピアノなどの楽器をそのサービス上で練習できなきゃ意味がありません。
それって、物凄く特殊な機能であることはなんとなくお察しいただけますよね?
ログイン/ログアウト機能なんてどのサービスにもあるけど、楽器を接続して練習できる機能なんてほぼほぼ見たことありません。
そうなると、外注して作ってもらうとなったら恐ろしいほど高額になってしまうんです。
それでもいいからやるんだと採算度外視で突っ込んでいくドアホな猪みたいなやつでもいない限り、ジャズのみに照準を絞ったサービスは作られないというわけです。
・ジャズを盛り上げるためには、プレーヤーを増やすしかない
・プレーヤーを増やすには、最高のオンラインサービスが必要
・でもジャズ学習オンラインサービスは大手には見向きもされず、個人レベルで作るにはコストが高すぎる。
つまり、無理。
綺麗に証明完了してしまいました。
だったら僕がやる
お待たせしました。ここで、覚悟を決めたのが僕でございます。
ジャズに熱意があってこんなサイトまで作っちゃってて、なおかつエンジニアである僕だったら、色々な犠牲を払えば作れるかもしれない。
そうして仲間を集めて制作したのがJazz-Stepsというわけです。
で、このジャズステにもっと全精力を傾けたいというのが、冒頭に言った僕が起業した理由です。
ここで意地悪な方は「いや儲かってるから起業しただけでしょ?綺麗ごと言ってんじゃないよ?」って思われるかもしれません。
だったら、言ってやるぜ。
覚悟して聞きやがれぇ….
俺なあ…
起業してからなあ…
給料がなあ…
10分の1になった(死)
採算度外視でもサービスを作り上げる覚悟ってのはな、こういうことを言うんだよ(号泣)
お願いしたいこと
僕はそんなこんなで始めのうちは自分が多少犠牲になってでも、もっとジャズ界を盛り上げたいと思ってるわけです。
さすがにその先に自分がもっと楽できる未来があっていてほしいですが。笑
だから、今後二度とこれからジャズを始めようかなと思ってる人の出鼻をくじくようなことを言わないと約束してください。
「あれはジャズじゃない」「こういう弾き方はインチキ」「巨匠の〇〇を知らないなんてあり得ない」
こういう言葉は、善意だろうと正論だろうと、これからジャズを始めようと思ってる人を真っ向否定します。
そしてその結果、誰もジャズを始めなくなり、業界ごと見捨てられていきます。それだけは阻止しようぜ。
楽しいジャズライフを一緒に送っていければ幸いです!
今後ジャズステがどう進化するのか
さて、そんなこんなで、今後ジャズステップスはとてつもない進化を遂げることをここに発表いたします。
具体的にはデザインを全面リニューアルして、そして何よりみんなおまちかねの
メロディ(フレーズ)練習機能を作ります!
やっぱり、結局かっこいいアドリブをするにはかっこいいフレーズの引き出しがいっぱいなきゃいけないですよね。
でも、市販の本や耳コピでフレーズをストックしていくのって割と苦行じゃないですか。
なんとジャズステではこんな感じで練習できるようにします!
なんじゃこりゃ!!音ゲーそのものじゃないか!!!
そうなんです。
たとえ楽譜が読めなくても音ゲーと同じように降ってくるパネルにタイミングを合わせて鍵盤を抑えていけば、かっこいいフレーズがどんどん暗記できるというわけです。
また、レッスンを読んだ後に「どれくらいの理解度で次へいけばいいのか分かり辛い」という声をいただきました。
「確かにな」と思いました。
そこで!!
レッスン後に必ずトレーニング課題を付与し、そこで目標スコアを達成できたら初めて次のレッスンが開放されるという
まるでゲームのステージを1ステージずつクリアしていくような仕様に大変換します!!!
ジャズステがまるで別物の神サービスへと変貌遂げる日は近い…!!
(夏頃におみせすることを目標に日夜開発に勤しんでおります)
最後に
そんなわけで、10分の1になった給料に咽び泣きながら、毎日必死こいて作り上げている血と汗と涙のジャズステップスをみなさんどうか応援してあげてください!
ぜひYouTubeのほうも見てくださいね!
ではまた次回お会いしましょう!
またね!!
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